ビジネスアカウント
- スマホのアプリを使う
- Facebookページの作成、Facebookページの管理者になっているアカウントが必要
- 非公開アカウントにできない
- 紐付けたFacebookアカウントでしか投稿をシェアできない
①ビジネスプロフィール
住所、電話番号、メールアドレスなど表示できる
②インサイト
投稿や宣伝の分析ができる
③投稿を広告化
過去の投稿を広告として使うことができる
インスタ映え
- 写真比率は1:1の正方形
商品を引き立たせる構図
真俯瞰
- 真上から撮影する
日ノ丸
- 写真の中心に被写体を配置
色味
投稿の色味は統一する
フィルター
- 色合いや雰囲気を変えられる
編集
- 彩度(鮮やかさを調整する)
- フェード(雰囲気を柔らかくできる)
長方形の画像
アスペクト比
- 横長1.91:1
- 縦長4:5
- 不適切なアスペクト比の画像は自動トリミングされ画質が悪くなる可能性がある
- 複数枚投稿の際はすべて正方形にトリミングされる
- あらかじめ画像を調整しておく必要がある
ハッシュタグ
①人気のハッシュタグ
- 「Webstagram」「Top HashTags on Instagram」などで投稿数の多いハッシュタグを調べられる
- 多くのユーザーが検索するがライバルが多い
②オリジナルタグ
- 自社独自のハッシュタグをつくり、キャンペーンなどでユーザーに広めてもらう
- 覚えやすいワードなら浸透しやすい
③コミュニティタグ
- 「ハシュレコ」で関連したコミュニティタグを調べられる
ストーリー機能
- 24時間で自動的に削除される投稿
- 写真、動画、ライブ動画配信ができる
- 通常の投稿よりも目につきやすいストーリーレイに表示される
- コメント、質問、投票機能を使ってユーザーとコミュニケーションをとれる
- ハイライト機能を使えば24時間経っても投稿は残り、自社のプロフィール画面に固定して表示されるのでお知らせや案内などに適している
- 頻繁に投稿することでユーザーの目につきやすくなる
- 認証バッジ所持や1万フォロワーを超えるビジネスアカウントはストーリーに外部リンクをつけられる
- キャンペーンを行う際は他のSNSで誘導する
キャンペーン
- 自社アカウントのフォローと指定したハッシュタグをつけての投稿を条件にプレゼントキャンペーンを行う
- ハッシュタグはわかりやすく入力しやすいものと、オリジナルハッシュタグと二つ以上指定すると当選者を絞りやすい
Instagramインサイト
- フォロワーの年齢、男女比など確認できる
- アクションの起こりやすい時間帯
アカウントのインサイト
①コンテンツ
- すべての投稿やストーリーのインサイトの概要を確認できる
②アクティビティ
- プロフィールへのアクセス数やアクション数などを確認できる
③オーディエンス
- フォロワーの年齢、性別、居住地など確認できる
- フォロワーが100人以上にならないと閲覧できない
各投稿のインサイト
- いいね!の数、投稿からプロフィールへのアクセス数、リーチ数、インプレッション数などを確認できる
Instagram広告
- ほかの媒体に比べ単価が低い
- クリック単価数百円
- 予算上限設定可能
- ターゲティング精度が高い